福岡に行ったら行くベき福岡の観光スポットまとめ

福岡にはユニークな観光スポットが県内各地にあります。

北九州から福岡、筑後の観光についてそれぞれあげてみましょう。ご紹介する場所は、いずれも昔からのたたずまいを大切にしてきた結果、現在の観光地としての基礎が作られた場所です。

レトロな街 門司港

門司港は九州の鉄道の始発駅です。したがって昔は港からここの駅で荷物が鉄道に移されていました。貿易などもそうです。そのための事務所や倉庫群、関連する建物などがそのまま残っています。

旧大阪商船・旧門司税関などがそれにあたります。なかには倉庫などに手が加えられて素敵なレストランになっている場所もあります。

町全体がレトロな雰囲気を醸し出しています。またグルメも楽しめる新しい観光名所となっています。瀬戸内海国立公園の一部の関門海峡や関門橋などその大きなパノラマを見渡せる場所もすぐ近くです。

さらにタワーがあり上に登ると北九州市一帯から下関、関門海峡などを広く見渡すことができます。文字通り海に接して、海を眺めながら周遊できる人気のスポットになっています。

当時のにぎやかの様子が目に浮かぶようなそうした体験ができる場所です。

大宰府天満宮とその周囲

太宰府天満宮は福岡の人ならば受験や遠足などの機会あるごとにお参りする有名な場所です。

平安時代の高官の菅原道真が学問の神様として祭られており、学問成就のお参りに訪れるからです。もちろん一般の観光客の方も大勢訪れます。

周囲は梅園になっていて開花シーズンともなると周囲はかぐわしい香りに包まれます。

花見の観光客も訪れ普段以上の賑わいを見せます。また、参道では名物の梅ヶ枝餅をその場で焼いて縁台で食べさせる店がいくつもあります。香ばしいにおいがあたりに漂っています。また、すぐ近くには九州国立博物館があります。東京、奈良、京都に続いてできた国立の博物館です。

この地域が古くから外交上のかなめの位置で、交易の場でもあったことを物語っています。

ここには九州各地(特に福岡が多い)のさまざまな古代からの遺物が展示されています。これらの展示物から、福岡には強大な権力を持っていた支配者がいたことや、交易の主要な場所だったことがよくわかります。

福岡は歴史の街

博多の周囲には、古代から江戸時代にかけての遺物を展示する博物館がいくつかあります。

福岡市博物館には、江戸時代に近くの志賀島で発見された漢委奴国王の金印が展示されています。もちろん国宝です。とても小さなもので、案内を見落とすとうっかり通り過ぎてしまいそうなぐらいです。この博物館の周辺はリゾート施設も豊富です。

博物館の見学の合間にこういった場所で海を眺めながらゆっくりランチや休憩をするのもいいでしょう。

そういった洋風のおしゃれな建物が並ぶ一角がシーサイドももちです。

様々な店が立ち並んでいますからここでしばらく楽しめます。食事のできるレストランもさまざまあります。今の博多の街は黒田氏が治めた時代以降に整備されたものが多いです。
むかし平和台球場があった場所はさらに古代から鴻臚館(こうろかん)といって、海外からの使節を迎えて受け入れるところでした。その遺跡が球場跡から見つかりました。

そしてその周辺は福岡城跡でもあります。

福岡はそれぞれ観光するうえで個性的でユニークなエリアがあります。

他にも水郷地帯の柳川ではどんこ船で川下りが楽しめますし、そこから海に出ると有明海の干潟を眺めることができます。またうなぎのせいろ蒸しが名物ですのでぜひ味わってください。

よかと福岡!美味しい食べ物や観光情報まとめ